理念
Money Living Lab|理念
【Concept / 理念】
金融を、生活の言葉で翻訳する。
企業には「正確さ」を。生活者には「安心」を。
制度のしくみと、日々の暮らしには、いつも少しだけズレがあります。
どんなに優れた制度でも、使う人の生活に合わなければ、うまく活かせません。
そのズレを埋めるために、私は「翻訳者」という役割を担っています。
実務で得た知識と、暮らしの中で感じたこと。
その両方をつなぎながら、「正しいけれど難しい」情報を、「わかりやすく使える」言葉に変えて届ける。
それが、私のしごとです。
【For Business / 企業の方へ】
「制度の正確さ」と「生活者の感覚」その両方をわかるライターです。
金融ジャンルを中心に、記事の執筆・監修・ファクトチェックを行っています。
これまでに手がけた記事は200本以上。以下の記名実績があります。
- 執筆 セゾンのくらし大研究 様
- 監修 オリコン 様
ABEMAチョイス 様
元銀行員として、窓口で多くのお客様と向き合ってきました。
現在はFP資格を活かし、公的情報をもとにした正確なリサーチを徹底しています。
ですが、私の強みは「正しい情報が書ける」ことだけではありません。
SNSや記事制作のなかで、
「どんな言葉でつまずくのか」「どこに誤解の芽があるのか」
読者が迷いやすいポイントを、たくさん見てきました。
だからこそ、私は制度をただ説明するのではなく、
「かゆいところに手が届く表現」で、読者にとっての「安心できる読みやすさ」をお届けします。
貴社のコンテンツに「正確さ」と「信頼感」
そして「読者の気持ちに寄り添う安心感」を加える存在として、
ぜひお役立てください。
【For Readers / 読者の方へ】
暮らしの中で、本当に役立つ情報を届けたい。
そんな想いで、私は書いています。
私は現在50代。
親の介護や相続に向き合いながら、自分の老後にも目を向けるようになりました。
将来への不安が、ゼロになることはありません。
でも、ただ心配しているだけでは何も変わらない。
「知っている」だけじゃなく「実際にやってみたらどうだったか」まで確かめたい。
そう思って、気になる制度やサービスは、自分の暮らしで片っ端から試してきました。
例えばこんな感じです。
- クレジットカードは30枚以上を発行
- 銀行・証券口座も10社近く開設
- QR決済は主要サービスをひと通り利用
- 夫婦で遺言書を作り、法務局に預ける手続きを経験
正直、「ちょっとやりすぎかも…?」と自分でも思います(笑)
でも、だからこそ見えてきたこともたくさんありました。
- アプリの画面が直感的でなく、操作に迷う
- ポイントの仕組みが複雑で、途中で混乱しやすい
- 手続きの途中で、「これってどうなるの?」と急に不安になる
- 遺言書も、書く前は構えていたけれど、出してみたら案外、心がふっと軽くなった
こうした「小さなつまずき」や「やってみてはじめてわかること」。
私は、そういう発見がある暮らしがけっこう好きで、
つい自分でも試してみたくなってしまうんです。
だからこれは、「役に立つことを届けたい!」というよりも、
自分がやってみて「よかったな」と思えたことを、そっとおすそ分けしているような感覚。
「これなら迷わずできるかも」
そんなふうに感じてもらえたら、とてもうれしいです。
■ 恐怖や誤解に寄り添って、「できそう」と思える気持ちをつくりたい
ある日、投資を避けていた友人から、こんな相談を受けました。
「NISAって、やったほうがいいのかな……?」
彼女は、投資は危ない、ネット証券は怖い、という思い込みに長くとらわれていました。
でも一方で、これから先、預金だけでは不安だということにも気づいていたんです。
そんなとき、私は無理に勧めたりしません。
人にはそれぞれの事情があり、タイミングがあります。まずは理解してもらうことから始めます。
私は、「わかる」から始まる「やってみようかな」と思える気持ちを後押ししたい。
「これなら、自分にもできるかも」と思ってもらえるような言葉を届けたくて、私はライターを続けています。
おわりに
安心は、ひとを前に進ませてくれる力です。
お金の悩みは、実は「人生のかたち」や「自分らしい幸せ」と深くつながっているものです。
暮らしを整える中、お金を見直しただけで気持ちがふっと軽くなる――そんな瞬間を、私は何度も見てきました。
もし今、あなたがどこかで迷っていたり、 気になることがあるのに、なかなか一歩が踏み出せなかったり。 そんなときには、そっと背中を押せるような情報を、 あなたのタイミングで受け取ってもらえたらうれしいです。
記事制作やご相談など、いつでもお気軽にお問い合わせください。
2025年11月
マネー・リビング・ラボ 高見 陽子
